ポケモンGOのブームは過ぎ去ってしまったのか?
最近はアプリが日本でリリースされた直後ほどポケモンGOの話題について触れられることが少なくなってきました。
ポケモンゴーは一過性のブームだった!もう終わった!なんていう人もいる中で、世界中ではまだまだ3000万人がポケモンGOを楽しんでいるといったデータもあります。
ただこれは7月は4,500万人だったようなので数が減っているのは減っています。(´・ω・`)
ただあれだけ日本で話題になって、一気にダウンロード数が増えたのでこうやって数が激減するのは当然ちゃ当然なのかもしれません。
あまり普段からゲームにハマらないタイプの人の場合、ちょっと騒がれなくなるともういいかなと思ってアプリを消したり起動させなくなったりしますよね。
特にポケモンGOのようにアプリが発表される前から話題になって、社会現象と言えるぐらいまで注目度が集まった場合、そのゲームのサーバーに一気に負荷がかかります。
なのでダウンロードはできないといった事態も発生しましたし、ゲーム中もなかなかスムーズに動かなかったりといったことが起きていました。
そういったデメリットの部分はこれからゲームをする人が減ることで解消されてと行きます。(^^♪
このパターンで失敗してしまった例としては、SNSのサービスであるmixi
最初は招待制だったのが携帯のメールアドレスを登録することが必須条件としたので、海外のユーザーやスマホユーザーがmixiに登録できないということになってしまい・・・足跡の改悪なんて言われたりして・・・今mixiがFacebookに負けてしまった理由の1つと言われています。
ポケモンGOの場合のこれからのサービスの改善、発展次第ではまだまだ続く面白いゲームにもなりますし一過性のブームで終わるゲームにもなりえると思います。
これからのポケモンGOの新機能に注目です。個人的には友達と対戦したいです(>_<)