お弁当のハンバーグと生姜焼きを美味しくするテクニック

jyleen21 / Pixabay

お弁当のおかず、時間が立ってもおいしくなるポイントを紹介します♪

生姜焼き 柔らかく

お弁当に入れた生姜焼きを柔らかくする方法は、ジップロックに入れて缶詰めなどの生のパイナップルといっしょにちょっと揉んで30分ほど置いてあげることで、酵素の働きでお肉が硬くなるのを防ぎます。

生姜焼きを作るときに一緒にそのパイナップルも入れちゃって大丈夫です(^^♪

ハンバーグ ジューシー

お弁当に入れるハンバーグを作るときに、まず最初にミンチと塩、胡椒だけで練り、ボールにお肉が粘って底に付くまで混ぜてから、玉ねぎを入れて練ります。

基本温度を上げないようにしたほうが、肉汁が逃げなくてジューシ―なハンバーグができます。

その後パン粉と玉ねぎを加えて混ぜ、ポイントとしてマヨネーズを入れます。

肉300グラムに対してマヨネーズ大さじ2杯ほど入れます、牛乳と卵はマヨネーズに入っているので入れなくて大丈夫です。(/・ω・)/

マヨネーズに含まれる酸味や旨みもあるので、普通に美味しくなります。( *´艸`)

お弁当 汁気

肉じゃがやおひたしなどの汁気がある物をお弁当入れる場合、汁気が逃げないように餃子の皮を銀の小さなカップなんかに入れて、オーブントースターで焼いて器を作ってあげるといいですよ(^^♪

餃子の皮はもともと水分をしっかり閉じ込めるようにできているので、水分が逃げにくくなっています。

お弁当 おにぎり

おにぎりを硬くなりにくい方法としては、ごま油を少し混ぜてあげるといいです♪

かといって油だけ混ぜると、ちょっと油っぽくなってしまうので、つなや焼いたハムを入れると混ぜご飯になっていい感じです(*´ω`)

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