お試し商品が定期購入に

健康商品などで500円ほどでお試し商品をためしてみただけなのに定期購入の契約が結ばれていた。


それは特定商取引法違反に当たるので、消費者庁が行政処分を企業に行いました。

商品力に自信があって使って貰えば良さがわかると赤字も広告費と割り切ってお試し版を提供している企業がかわいそうですね。

無料から有料に代わるタイミングで契約者が理解して承諾することが必須としないと、わけわからいまま契約させられている人もいます。

グレーなことをしている会社の抑止力になるといいし、自分の身は自分で守るために契約の内容や期間、総支払額は確認しないといけませんね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする