whoはコロナで信用が

少し前に読んだ本で「男の器は有事のさいに現れる」といった内容が書かれていました。

余裕がなくなった時、緊急時にその人の限界、言葉を変えれば器が見えますよね。


who(世界保健機関)はコロナパンデミックに対応できなくて無能なんて言われています。

コロナがどんなウイルスなのかといった情報が出そろう前には手探りの対応になり、時には誤情報が流れてしまうことも考えられます。(あんまりあると問題ですが)

国が閉鎖するような事態だったので判断も難しかったとは思います。

6月9日にwhoの専門家がドイツとアメリカの研究の結果で示されたことを述べました。

簡単にまとめると
無症状の感染者からうつるのは極めてまれ
・症状が軽い感染者からは重度の感染者ではより長く8-9日間にわたり感染しやすい可能性がある
・SARSやMEREにくらべ飛沫感染しやすい
・発症初期の方が感染力が強い

上の二つで無症状の人からうつりにくいから過度に怯える必要はないと言えます。

ただ、比較として出されるSARS(サーズ)よりも飛沫感染しやすいのと、日本は体調が悪くても会社に休めない、休まない風潮もあるので、緊急事態宣言が解かれてもマスクはしておいた方が良さそうです。

ネットニュースでは最後の「発症初期の方が感染力が強い」だけが取りあげられていて「存在意義がまるでない」と叩かれてます。

whoは初期のころにマスクを勧めないと言っていたこともあり信用はかなり落ちてしまっています。

有事の際は特に何を大切にするのか明確、シンプルにしないとどっちつかずで全く評価されない、役に立たないことになってしまいますね。

追伸

この記事を書いてたら「無症状の感染者からうつるのは極めてまれ」に早速訂正が入ってました。
断言すると反論が飛んできますね。

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