バカリズムと羽鳥アナのドラえもん出演について賛否両論起きていますね。
個人的には観客動員数を稼ぐためでも、才能を見出されての抜擢でもありだと思います。
映画化するにあたって製作費がかかっている以上利益を上げなければなりません。
利益を上げるというのは観客層員数を増やしチケットを買ってもらうということ。
つまり多くのお客さんに見てもらって楽しんでもらうということにつながります。
ただ、声優という職業があるのでその中の声優さんに仕事が来ないという意見もわかります。
昨日見たこの恋温めますかの中村倫也さんさん演じる浅羽社長が言っていた「結果がすべて」という言葉が刺さりました。結果が出る売り上げが上がる、喜んでもらえる。
ファンの世界観を崩さずに喜んでもらえる作品になるといいですね。