イチゴの旬な季節がやってきました♪
和歌山のオリジナルイチゴまりひめ♪
和歌山の新品種イチゴで酸味よりも甘みが強くて、香りが鼻に抜けていきます♪
和歌山はいちご電車などもありますね(^^♪
まりひめは完熟させてから出荷するのであまり日持ちがしないので市場にはあまり出回らないそうです。
そのため県外ではあまり食べたことがないという人の方が多いイチゴです。
まさに箱入り娘( *´艸`)
桃との融合!魔法のイチゴ桃薫イチゴももみ
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これは色からして今までの苺と違っています桐箱に入っていて、色は正直素人的に見るとなんだか熟れてないように見えるんですけど、
香りや味などを桃に近づけたイチゴで、ココナッツのような味とも言われています。
生ハムに巻いて食べても美味しそうです♪なかなか作るのが大変みたいで、標高1,000メートルの場所の極寒ので日照時間が長い気候を生かして栽培を行っているようです♪
1箱一万円札もしちゃいます( ゚Д゚)
いちご界のジャンヌダルク いばらキッス
真っ赤で熟しているのにキレがあって爽やかな味わいが特徴的です♪
いちご会の及川光博なんて言われちゃってるようです。
甘みも酸味も強く口の中に広がるので、なかなか飽きが来なくパクパク手が伸びちゃいます♪
深甘みのくろいちご真紅の美鈴
千葉県のイチゴで見た目がちょっと黒っぽいんです、ワインレッドのような色で赤色の元となり目の働きを良くするアントシアニンが普通のイチゴより多く含まれています。
いちごは外側が赤くても内側の果肉の部分は白いのですが、中まで赤いんです( ゚Д゚)
全体的に濃い色だけではなく個性的な香りとコクのある味が特徴で濃縮しているといった感じでしょうか上品な美味しさがあります。
キルフェボンの黒苺タルトとして人気も出ているようで、実際にこのイチゴ作っている生産者さんも買いに行くらしいです。( *´艸`)
この記事を書いている間にもいちごが食べたくなっちゃいました♪